カテゴリー:General
04年06月30日(水)
朝から雨。昼すぎたら快晴。めちゃ暑い。
夜、月島の「むらさき」でもんじゃ焼きをつまんで呑む。
もんじゃは自分で焼いて喰うのも好きなんですが、今日はなんか気分的にアレだったんで頼めば焼いてくれそうな店をチョイスした次第。しかし月島は何度行っても思うんだが、あの地方都市っぽい空気がいい。とても銀座とか汐留とかから数分という立地が信じられない空気だ。ノリ的には海の家が立ち並ぶ賑わった海水浴場とかにも近いモノがあるよな、アレは。
時間が早かったせいもあるかもしれんが、枝豆を頼んだら注文を受けてから生の枝豆を鍋に入れてその場で茹で上げてテーブルに運んでくれたのが嬉しかったな。
「さわりで憶えるクラシックの名曲50選」(中経出版)買う。コレは凄い。勿論「あらすじ」シリーズのあの会社。今回はCD2枚付き。
スタイル・カウンシルのファースト、ストロベリー・スウィッチブレイドのファースト買い直す。単純にノスタルジーですね、こういう作業は。
夜中、劇場版ルパン三世「ルパンVS複製人間」観る。フラッシュバックの日だな。
04年06月29日(火)
昨夜、自分が更新したトップページの2行キャッチ読み返してサガル。一体誰なんでしょうか、このコピー書いてる人。自分ではあそこのスペース結構好きなのに、なんかグダグダ。
象の呪いがじわじわと。
夜、弁慶でらーめん。少し呑む。
04年06月28日(月)
派遣先のホテルに、あのぺ・ヨンジュンが宿泊しているらしく朝イチからルームサービスの注文が入る。しょうがないんで運びましたよ、コーヒー20人前。
ヨン様本人は、一番デラックスなロイヤル・スウィート・ルームに宿泊してたらしいんですが、周りの取り巻きスタッフも軒並み宿泊してるのでそれだけの人数になっていた模様です。
日本人側のスタッフの人に「遅いんだよ!何分待たせるんだよ!」と激しく詰問されてしまったオレ。朝から結構理不尽な気分になってしまうが、仕方ない。だってヤツは王子様だからな、なにしろ。
今日、思ったんだけど例えばベッカム様って呼ばれてたヤツがベッカムになるのは自然な展開じゃん?今、ヨン様って呼ばれてるヤツのフィーバーが収まった時にヨンって呼ばれてるのか、又は何と呼ばれてるのか、結構謎な感じです。「様」は、いつ取れるのか、どういう形で取れるのかが軽く疑問。
深夜、バーミヤンで一人呑む。
04年06月27日(日)
昔よくチェックしていた日記サイトにメールを送った事がある。
そのサイトのオーナーが精神的にも肉体的にも苦しんでいた時期のことだった。
「これ読んでるお前ら!たまには励ましのメールでも送って来たらどうなんだ!」みたいな事を面白おかしく書いていてオレを含めて50人くらいの人がメールを送ったらしく、すぐに感謝の日記がアップされていた。
その翌週、オレは頼まれてもいないのに再度メールを送った。日記の更新はその日を境にプッツリと途絶えてしまった。それ以来オレは言いようの無い不安を抱えて生きる事になっってしまった。
今日、何気なくそのサイトをチェックした所、なんと日記コーナーが再開していた。オレは激励メールを送りたい気持ちをこらえ、静かに見守ろうと誓った。
松本サリン事件から10年。
10年前の僕らは、レンタカーで僕のオリジナル沢田研二ベストのカセットをBGMにキャンプに出掛けていた当日だった。高速のサービスエリアで缶コーヒーを呑みながらラジオのニュース速報に驚いていた。
04年06月26日(土)
帰りの電車で派遣先の洗い場のオジサンと同じ車両に。互いに軽い会釈。今の派遣先の中でも新入りのこのオジサンは(推定50歳くらい?)、ついつい「リストラかなァ?」とか勘ぐってしまうんですが、やたら人柄が良さげで丸っきり不慣れなオーラ全開な訳。
今日とか思いっきり忙しかったので、電車が動き出したらオレもウトウトしかけたんですが、少し離れた席に座ったそのオジサンは鞄から何かの教材みたいな本とペンを取り出して問題とか解き始めてたんでビビりました。メガネを掛けた姿にもなんか、グッと来てしまいました。オレは何故か微妙な敗北感を抱いてしまいました。
そして偶然にも乗り換え駅が一緒だったので嫌な予感はしてたんですが、たくさんある乗り換え路線の中で乗り換えた路線がまたも一緒。ホームでまたも軽い会釈。オジサンは電車待ちの僅かな時間もその問題集みたいなのを解いていました。もうオレは同じ車両には乗れませんでした。嗚呼、オレは一体どこに行こうとしてるんでしょうか?あ、いや、電車の話しじゃ無くてね勿論。
04年06月25日(金)
銀行その他で家賃やら光熱費やらの振り込み。
一体、生涯で総額いくらの家賃を払えばいいのか、いい加減ウンザリしてくる。しかしウンザリはするが払わない訳にもいかんしメゲルよな。過去18年間、少なく見積もって年間60万円づつ払ってきたと仮定しても、1000万円オーバーしてるからね。しかもオレの場合、引越し回数が尋常な数じゃないのでアタマ金も相当乗っかってる計算になるのだ。1000万円あったら何するよ?今とかオレ。
夜、中華風オムレツと油淋鶏で軽く呑むカンジで。
「笑いの金メダル」(テレ朝)観る。
カンニング、まさにノリノリのアゲアゲ状態。この領域に入った芸人を見るのは単純に気持ちイイ。
「アリゾナの魔法」(日テレ)観る。
ゲストは長井秀和、ついにダマシで佐藤珠緒と絡む!の巻。
04年06月24日(木)
街中に一斉に貼られた選挙ポスターを見てビビる。青島幸男さんじゃなく。「れんほう」って?あの「れんほう」?民主党から?意味なくアガル(根拠なし)
金を持ってて、齢も喰ってて、抵抗しなそうな人種が多い田園調布のような街に、窃盗団の人たちが狙いをつけるのは、マーケッターとして極めて正常な感覚と言っていいのではないかと。
東京都写真美術館。年イチで開催の、世界報道写真展 2004。
今年はもう何と言ってもイラク戦争一色になってるであろう事が行く前から分かってるので、逆にショッキングさは全く感じなかったな。グランプリ受賞作だとかよりも凄い映像をテレビなんかで見慣れてしまってて、みんなウンザリなのよね実際。
世界の双子フェスティバル(歴史ある有名な祭典です)の写真の方がよっぽどグッときてしまった印象で会場を後に。
恵比寿のマクドナルドでマック・グラン喰う。
不味くはない。(マックにしちゃ)まあまあ。パティとバンズがズレまくって非常に食べづらかったです。どうでもいいけどマックって、その時期イチ押しの商品のバンズには必ずゴマが振ってある記憶があるんですが、コレって気のせい?ゴマが高級品だと思ってる訳じゃないよね、多分ね。
ブライアン・デ・パルマ監督「ミッドナイト・クロス」(81年)観る。
ジョン・トラボルタが若い!そして、若いにもかかわらず演技が抜群に上手い!最近は、2500円とか1500円とかDVDの価格破壊が凄まじいんですが、このシリーズ は、なんと、999円!3ケタDVD!大体が期間限定価格なのでこの機会に押さえて
おきたいもんですな。
夜、真鯛の酒蒸し、茄子と挽肉の炒めで軽く呑む。
04年06月23日(水)
ブライアン・デ・パルマ監督「レイジング・ケイン」(92年)観る。
もう何回目だろコレ?オカルトでもホラーでもなく心理的に恐い。私は、世界の映画史上でもっとも恐い映画だと思っています。コレの後じゃ貞子だのダミアンだのジェイソンだの、ホラー界のスターも霞んじまうってもんです。毎回この映画を観た後しばらくは、浮気は絶対に、絶対に、するまいと思うもん。
ジャムの「ベスト」とスタイル・カウンシルの「セカンド」(ポリドール)聴く。思う所あって、ちょっとしたポール・ウェラー強化期間に突入してる感じ。しかし、スタイル・カウンシル時代のミック・タルボットのサウンド大冒険ぶりは本当に気持ちイイ!80年代という時代は、ユーリズミックスもそうだけどロック・コンプレックス、ギター・コンプレックスのトラウマを持つクリエイター達が、一斉に開き直った小気味良さがあると思う。特にUKね。
夕方、顔なじみの新聞の集金屋さんが来た。
「今年はウチ、130周年なんですよう」と、テンションを上げて来たのでコッチも乗っかって「スゴイすね、アレ?もともとは大阪かあっちなんでしたっけ?」と振ったら「そうです!」と即答した後「え?何がですか?」と質問し返されたので一瞬キツネにつままれたような気分になってしまう。眼が「これ以上聞くなよ」と言ってる様に感じたので(主観)黙って金だけ払って見送った。
04年06月22日(火)
朝からタクシー。久しぶりに寝過ごしてしまった次第。
運転手が道に詳しい老人でホッとする。最近は当たり外れが激しいですから。
寝過ごした朝に、タクシーをつかまえて時間に間に合うか間に合わないかのギリギリの状態で、フツーに電車で通勤する交通費の何倍もの金額を示すメーターを見ながら車内で吸ってるタバコの味は独特だ。あんまり美味しいモンじゃないですね。
気は急いている状態なのに頭はボーッとしたままで、普段通ってる料金所とか高速のカーブから見える景色とかも、チョイ違った印象に見えたりするのが不思議。
平日なのに、早番なのに、なんか予約が入りまくってしまい結局上がれず。
帰り道、弁慶でらーめん。
04年06月21日(月)
台風6号。言っときますけどまだ6月ですからね、今。
嗚呼、僕の地球は一体どうなってしまうのか、軽く不安に。
数年前から開催されている「ショートショート・フィルムフェスティバル」の運営に、俳優の別所哲也が深く関わっていると初めて知って驚く。こういった有意義な運動を(少なくとも私はそう思う)地道に続ける事、そしてそれが着実に広がりを持っていく事はとてもステキで羨ましく感じてしまう。
04年06月20日(日)
夕方、ゴージャスな入浴、そしてデラックスな昼寝。
もちろん窓は全開で。
日本民間放送連盟は「青少年に見てもらいたい番組2004春」を、初めて発表した。
「鉄腕ダッシュ」(日テレ)「世界・ふしぎ発見!」(TBS)「サザエさん」(フジテレビ)などなど「ん?ン?」で「なるほど」な、ラインナップの模様。
単純に数字(視聴率)を取っている看板番組がズラリ、という見方も出来るが、概ねこんな感じなのではないだろうか。あまりにマイナー指向を主張するあまり、メジャー番組を否定するのはどうかと思う。
ブライアン・デ・パルマ監督「ファントム・オブ・パラダイス」(74年)観る。
池袋の名画座で観たのがもう15年くらい前なんですが意外に古くなってない印象。ストーリーが分かりやすくてシッカリしてるし(要は、オペラ座の怪人ですから)画質もリマスター効果で驚くほどクリアだ。
04年06月19日(土)
氷結パイナップル・クーラー(麒麟)呑む。甘い。なんか昔のパイン・ジュースみたい。
財務省は遅れていた新5000円札の樋口一葉のデザインが決まり8月から印刷に入ると発表した。新紙幣は傾けると色や模様が変わるホログラムなど6種類の最先端技術を駆使したモノになり、偽造防止に力を発揮する。11月をめどに流通開始させたい意向との事。
しかし↓
NTTドコモは、7月上旬から近づけるだけで情報のやりとりが出来る非接触型ICカード「フェリカ」を内蔵したケータイを発売する。この新機種は、現金やカードを使わずに電子マネーの情報で清算が出来るのが特徴。すでにAMPMやビックカメラなど国内11社、9000店舗が加盟を決定している。
将来は、親が子供に毎月のお小遣いを渡すのもデータのやりとりになるのかも。新デザインの紙幣を発行しても、誰も実物を見たことがないというような未来が着々と近づいている気が。待受画面に樋口一葉や福澤諭吉を使うのも逆にオシャレかも。
04年06月18日(金)
日産キューブのCMが大量オンエア中。ダンカンの声が妙に耳に残る。あのルックスなのに妙に優しい声質なのね。
「虎ノ門」は、しりとりスペシャル。演者にプレッシャーをかけすぎてる空気がありありと伝わってきてしまう。みんな、緊張しすぎだろコレ。王者の板尾さんですら。スペシャルの為、TVガイドのコーナーがなかったのが残念。
ヘレン・フィールディング「ブリジット・ジョーンズの日記」読む。初版が98年になってるんで6年遅れ、ブックオフで105円。
窓を開けっぱなしで寝る、この季節が結構キライじゃない。
車の音とかウルサイ所じゃ眠れないという人もいるがオレは全然オッケー。あんまり静かすぎると逆に不安になるくらいのタチだ。
04年06月17日(木)
ヤフーは、BBに続いてBBフォンの方でも通話記録の情報が流出し、恐喝されかかっていたらしい。せっかく業界全体が価格競争にシノギを削っているというのに、こういう事件が大きく報道されるとセキュリティー関係に多額の経費を掛けざるを得ない空気になり、結果的に値上げに繋がってしまうじゃないか。
前回の事件発覚の際にオレの所にもヤフーから送られてきたお詫びのしるし、期限切れになってた事に気付いて、少し下がる。500円捨てた格好に。
白石美帆の深夜番組の合い間に福山雅治のCMが流れるのが軽く不愉快だ。あと、映画特集とはいえ、何故「カット」の編集長が出てるのかが軽く謎。呼んでるメリットあんの、アレ?
弁慶でらーめん。
04年06月16日(水)
詰まる所、日本の社会はイジメ社会なのではないだろうか、と思ってしまう。持ち回りと言ったらなんだけど、順ぐりにターゲットを変えて行ってるだけなんじゃないか。最近は何でも横文字にする風潮があるけれど、パワー・ハラスメントなんてカッコいいもんじゃないと思うなコレは。
邪気とか他人の邪悪なヴァイブに敏感なタチなので結構体調とか気分とか悪いです、ここ最近。
夜、興隆菜館でひとり呑む。
04年06月15日(火)
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」(講談社)文庫版の売上げが300万部を超えて、「最も売れている芥川賞受賞作品」の記録を更新中との事らしい。毎年10万部づつ増刷してる計算になり、そこいらの話題作を凌ぐ数字でもある。
長井秀和のDVD観る。
明日発売なので本日店頭入荷なことくらい知ってる人はいるだろう。しかし、店員に問い合わせもせずに12時前から何度も何度も店に出たり入ったりを繰り返すオレは、実際かなりあやしい人でした。
夜、ナポリタン、シーザーサラダ、市販のポタージュ、全粒粉パン、喰う。夏場のパスタは茹でるのがウザイ。暑すぎるのよ。
04年06月14日(月)
夜、渋谷リブロ。レジ前で、特設のタロットカード売場があったのが気になる。かなりのスペースを割いて、すごい種類を集めて並べてあったが、どこが違うのか は分からなかった。明日の見えない時代、つーの?こーゆーの。
辛酸なめ子「ニガヨモギ」(三才ブックス)読む。
94年から00年までの初期の漫画作品集で(いろんな意味で)衝撃のデビュー作。フツーの漫画を読むのの倍くらい時間がかかるし、倍以上疲れる。濃い。
華屋与兵衛で軽く呑む。
04年06月13日(日)
厚生労働省は、03年の出生率(一人の女性が生涯に産む子供の数)が、1・29と過去最低になる事を発表した。これは世界でも最低の数字で、少子化問題は本当に深刻さを増している模様です。
3人の女性が生涯に産む子供の数、と考えてもそれでもまだ、3.87。4人に届かない。 これだけ少なくなってくると、出産と育児をイベント化して考える風潮がますます強まると思う。出産を行う病院のブランド化とか、カリスマ的なアドバイザーの登場とか。
子供の入学式や運動会に、仕事を休んでビデオ撮影に精を出す親が登場したあたりから、既に雲行きは怪しくなっていたんですが、この傾向は更に拍車がかかりそうです。
ビデオは単に撮影するよりも編集する方が何倍も時間と手間がかかるので、将来的には子育てそっちのけでその子のイメージビデオを作ったり、有名中学の入学式に着せる服を予約の取れないブランド店に親が必死で並んだりしそうで、ちょっと可哀想です。
弁慶でらーめん。
今週末は、ひさびさに忙しい日が続いてグッタリと疲れてしまいました。帰り道、いい歳してオレいつまでこんな仕事続けるんだろう?と不安になりましたが、現実逃避型の凡夫なのですぐに忘れました。
04年06月12日(土)
オリジン弁当で新商品のキーマカレーを買って喰う。最近気に入っている一品。つーか、以前フツーのカレーライスを喰った時、ビックリするくらいマズかったので、それ以来カレーの食べたい日であろうと、ずっと避けてたんですよ。
カレールーから油が出て完全に分離しちゃってたんですが、ああいうものなんでしょうか?もう一度買って確かめる事すら避けたいサガリ方を経験しました。それで言うと、新商品は旨いです。なんつーか、ドロッとしてますが私はドロッとしたカレーがもともと好きなのかもしれません。挽き肉が多いのも嬉しいです。
Aというドラッグは、こういう風にこれくらい効く。
Bというドラッグは、こういう風にこれくらい効く。
それならば、AとBを混ぜたらもっと効果が得られるんじゃないだろうか?と、こう考えるのは必然であって、(合法違法を問わずに)そういう発想を実践してきたのが人間の文化の歴史でもある。社会の構造とかがここまでアレになってくると、もう誰にも邪魔されない世界はマイルーム(ひきこもり)どころかマイマインド(精神内世界)の中にしか見つけられなくなってるのでしょうか。
04年06月11日(金)
(恐竜の、空を飛ぶ種類の方を個別に指して翼竜と呼ぶらしい、勉強不足)
中国で世界初の、1億2千万年前の翼竜の卵の化石が発見された。孵化直前のオルニソケイルス種らしく、骨格等は既に完全に出来上がっている状態で発見された模様。ちなみに両翼を開くと約27センチとの事です。
恐竜と現在の鳥類と爬虫類が、胎生でなく卵生なので、この翼竜も卵生ではないかと推測されていたらしいんですが、今回初めて卵の化石が見つかった事で、これはもう卵生に間違いない!という結論にようやく至れるそうです。大変ですね。
虎ノ門(テレ朝)観ながらダラダラ呑む。今週の司会は香坂みゆき。カンニングの中島(無難につっこむ方)がピンで料理コーナーに出ていた。
これは、中島の見た目とか芸の腕と裏腹に意外に料理が上手いことのギャップに驚いてもらうことに主眼を置いた企画である。確かに手際は良いが特別なモノはなにも作っていない。今、カンニングを使うのが粋であり、カンニングを出すと数字が取れる、という状態が着々と近づいてきている。単純に、応援したい。
04年06月10日(木)
夜、デニーズで呑む。店に入る前から、なんかいつもと違う空気をビンビン感じる。大プッシュ中の新メニューの告知が店内、店外に貼りまくってる状態。
せっかくなので、その「まぜまぜビビンバーグ」を頂きました。
ビビンバ(正式にはビビンパ?)もハンバーグも、既にメジャーすぎるほどのメニューを、デニーズが提案するとこうなります!みたいな空気に一回は騙されてみてもいいかも?と思ったからなんですが、名前を聞いてイメージする味の、それ以上でもそれ以下でもなかった模様です。強制的にドリンクとセットになってる仕組みからなんですが、1280円は高いと思いました。
子供の頃、田宮二郎が自殺したニュースには驚いた。ライフルの銃口を自分の頭に向け足で引き金を引いた(たしか)のが衝撃だった。
また、沖雅也が自殺した時も驚いた。「涅槃で待つ」という遺書、更に日景マネージャーという類稀な存在が衝撃だった。
04年06月09日(水)
渋谷HMV。最近、CDショップのイメージを覆す多くの企画が頼もしいカンジ。今日は、野外ロック・フェスのコーナーが出来ていて驚きました。
その一画はキャンプ、アウトドアのブランド(ノース・フェイスとかコールマン、私の好きなコロンビアはありませんでした)のテントやら自炊グッズが並び、やたら機能的で快適そうな服をまとったマネキンが、ロック・フェスをエンジョイしていました。自分がこの夏、何をエンジョイしたらいいのか、少しだけ焦りました。
ビースティー・ボーイズ「トゥ・ザ・5ボローズ」(キャピトル)聴く。
6年ぶりと聞いてビビりましたが、楽しめました。時間が短いのも良かったです。
マリオ・ワイナンズ「ハート・ノー・モア」(バッド・ボーイ)聴く。
マリオ・ワイナンズ名義でのリリースは確か2枚目。名門のゴスペル一家、ワイナンズの、かなり下のほうの弟です。彼の名前を知らない人でも必ず一度は彼の曲を聴いたことがあるんじゃないだろうか。パフ・ダディー軍団の必殺仕事人チームの中の、主にメロディー路線担当が長かったのでメアリー・J・ブライジやフェイス・エヴァンスなど、作曲とプロデュースの仕事の数は半端ないですから。
基本的に正統派のR&Bタイプの人なので、メロディー・ライティングと歌唱力は間違いないものを持っています。なので、久々のアルバムの収録曲の中に、エンヤとかマドンナの変わったサンプリング使用で、少々奇をてらったアレンジで人目を惹きつける曲があっても、彼の本格指向は損なわれない、いい仕上がりだと思いました。
夜、興隆菜館で呑む。
旨い中にも、オレにハマる料理とそうじゃない料理と、段々メニューの中の構造とか世界観が見えてきた感じ。余談ですが、ここんちもフル・ネイティヴ、つーか、従業員全員が中国人のお店です。これだけファンの多い、大繁盛店なのに全員かなり目付きが悪いのが気になります。給料が安いのに辞められないような、なにか事情でもあるんでしょうか。オレが勘ぐる話題じゃないんですが。
04年06月08日(火)
夜、弁慶で呑む。そんで、ラーメン。
納税者番号制度(通称「納番」)の導入が現実味を帯びてきた模様。
政府が個人の所得や資産の実態を把握して、課税の公平化と脱税予防の効果をもたらす制度のようです。国民の総背番号制は二重三重に念を入れて進行中。
それでなくてもケータイの普及率が7割近い現在、住基ネットのコード番号まで振り当てられて、ほとんど(アンダーグラウンド・レベルでは)丸裸状態だと言うのに、凡夫どもの個人情報をこれ以上正確に把握したいだなんて、無駄な強欲にも程があるのではないでしょうか?
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電気グルーヴの「ブラジリアン・カウボーイ」(94年)だけを延々と聴いています。自分でもアタマがおかしいんじゃないかと思ったんですが、リピート機能とかを使わずに完全手動式で、最初まで戻したり途中まで戻したりを気付いたら3時間くらい繰り返していました。
ハードフロアだったり、808ステイトだったり、当時は何故みんな、あの楽器の音(ローランドだったっけ?たしか)にとりつかれていたのか今では不思議です。
04年06月07日(月)
夜、泰山で軽く呑む。しつこいようだけど、もう本当にかつての泰山とは別の店になってしまった。オレの中で、ある、ひとつの季節が、確実に終わった実感をひしひしと。
さようなら泰山。ありがとう、かつての泰山。
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家に帰って来たら、トップのカウンターが回っててビビりました。
世の中には変わった、というか、物好きな方もいらっしゃるようで、単純に嬉しいですね、こーゆーの。これだけでも充分に励みになります。
ロナルド・レーガン元大統領(93歳)が亡くなった模様。
オレの世代だと、なんと言ってもフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのヒット曲「トゥー・トライブス」のビデオ・クリップが強烈でした。勿論それは役者が演じていたんですが、レーガン(のソックリさん)とゴルバチョフ(のソックリさん)が掴み合い殴り合うシーンは強く記憶に残っています。
アメリカのソックリさんタレント業界は、生涯エルヴィスひとすじだったり、一生マイケル・ジャクソンだったり、そういうタレントがそれぞれ全米に何十人、何百人といる構造になっているらしいんですが、日本との文化の違いを感じさせられます。
日本で言うと、若手あきら、春一番、プリティー長嶋あたりが近いのでしょうか?かなりスケール感が違う気もしますが。
04年06月06日(日)
朝から雨。
紅茶のトップブランドである、フランスの「フォーション」の名を冠したペットボトルの紅茶が発売された。(日本での発売元はアサヒでした)「ストレート・ティー」との表示の他にわざわざ、ノンシュガー、ノンカロリーと別記されてあって、これならオレでも安心、と思って買って、飲んでみたら甘かったので驚いた。再度よく見ると「ノンシュガー」の脇に「ほのかな甘さ」という文字も発見して一瞬訳が分からなくなる。キシリトール等の自然甘味料で微糖仕上げにしてある模様。紛らわしい事この上ない。ブレンド・ティーなんですが、味はちょっとアール・グレイ風で旨かったです。
夜、木曽路で呑み。
ここの木曽路、喫煙席はお座敷、禁煙席はテーブル&椅子の席、とハッキリ分割されている。お座敷エリアに座ると家族連れ(幼児含む)が騒ぐのが難点ですね。
兄から先日の1泊2日の金沢旅行の写真が郵送されてきた。予想通り、過労と花粉症でヒドイ仕上がりの写真ばかりだったが、手紙が添えられていた。
ちょっと今回は進行がタイトだったが(足の悪い母と)一緒に旅行に行ける残り時間も限られてるのだから、これに懲りずに機会があったらまた、と(驚くほどマトモに) 締め括られていた。
きっと、この兄みたいな人を文語体の人と言うのだろうか?と、しばし物思う。つーか、喋ると訳が分からな過ぎだったのよ、先日の金沢では。
04年06月05日(土)
あんまり「派閥」とか「グループ」とかに入らないように気をつけてきたりしてたりするんですが、A派から適度な距離を置いてるというそれだけでB派扱いされてしまうような状況ってあるじゃないですか。A派からもB派からも適度に距離 を置いた、永世中立国のスイスみたいなポジションに認知されるのって、結構な 時間がかかるんですが、一旦そうなっちゃうと結構ラクよね。
副作用つーか弊害もあって、ピンでラクに振舞ってると派閥に入れてもらえないへタレ系の方たちからなめられる事が、ままあるって事ですね。まさか、そんな トコを狙って勝ち取るヤツがいる筈ないだろう、という勝手な思い込みがあるみ たい。本当に場の空気とか、人間関係の構造とかがつかめてないんだろうな、みたいに思う。
04年06月04日(金)
快晴。都バスで秋葉原へ。隅田川を渡るのが気持ちいい。
書泉ブックタワー。バイヤーの意思を感じる品揃えだ。一般にCDやDVDのように「パッケージ・ソフト」とは呼ばれないが、やはり書籍も一緒だ。全国のどこのお店でも「全く同じ商品が並ぶ」意味においてはセイム、おんなじ。
私の年代だと「WAVE」とか「パルコ・ブックセンター」の影響をモロに受けた人は多かったと思う。その店でプッシュしてるという「付加価値」が、商品本体の価値を超えてしまいかねない状況。「作り手」の何倍も知識とセンスを持った「売り手」の時代の到来と衰退。現在は「コレを読め」とか「聴け」とか命令されるのがウザイ時代なのかもしれません。だいいち、みんなそんなに暇じゃないし。
辛酸なめ子「自立日記」(洋泉社)買う。
他人の日記を、しかも一度ウェブ上にアップされた過去の日記を、カネ払って読むとか、昔なら考えられなかったなオレは。
サントリーのお茶「伊右衛門」がとにかく売れてるらしい。「竹」をイメージしたペットボトルの、例のアレ。そう思ってから、改めて気付いたんですが、伊藤園の「おーい、お茶」の緑のペット・ボトルも竹の節目がプリントしてあったんですね。やっと知った次第です。しかし「伊右衛門」はシェイプさせ過ぎだ。
興隆菜館で呑み。料理がバリ旨い。久しぶりのトーキング・ハイに。ここんトコ、キーボードに向かいっ放しの反動なんでしょうか。
04年06月03日(木)
畑野浩子(28)が結婚するらしい。しかも、相手が柏原崇とは。
とても悲しく、やるせない気分になりました。今夜はフテ寝で決定です。嗚呼、よりによって。まあ、オレがコミットする問題じゃない。
ライオンの生物化学センターは、ニンニク料理を食べた後に出る悪臭は口内からだけではなく、身体中の色々な部分から発生している事を解明した。今後、同社はニンニク用口臭防止剤の開発方針を大幅に変更していくとの事。ニオイの素になる成分は、口内だけでなく肝臓などで消化や代謝を経て生成されるモノもあるらしい。ニオイを別のニオイで覆う従来製品とは違った新しい方向に進んでいく模様。
私は、状況が許せば(自分では)主夫とか向いてるタチだと思ってるくらいなので、ライオン、花王、P&Gといった誠実な企業には素直にリスペクトを感じてしまう派です。
三菱自動車の経営方針が嫌いだ。これは私自身にアンチ名門、あるいは名門コンプレックス的な指向性があるせいだと分析されるかもしれない。
ソニー製品のイメージ戦略が嫌いだ。これは私自身がかつて熱狂的なソニー信者であった反動とも言える。「またあの頃に戻って欲しい」という願い。今も勿論だが、当時ですら私の思いなどとは全く無縁の世界にそびえるトップ企業なのだ。
04年06月02日(水)
「世界のCMフェスティバル」というDVDシリーズが静かな人気で、また最近ハマリ直してるような状況のここ数日。
この「ノーマークの学研の独り勝ち状態」に、ついにメジャーのワーナーが後追い 体勢に入ってきて、個人的には非常にワクワクしてたりします。シーンが熱い!つーの?こーゆーの。
日本のCMって、15秒モノか30秒モノが主流じゃないですか。海外だと、10秒とか40秒とか45秒とか結構多かったりして、テレビ局のタイム・キーパーさんとか大変そうだよな、とか要らない心配したりしてます。
手持ちの色んなDVDから、オリジナルのビデオテープを編集する夢(?)は早くに諦めたワタクシなんですが(コピーガード、だっけ?)DVDからDVDへの編集ならどうなんだろ?とか思い始める、とある初夏のひとコマ。
世界の名作CMを、文字通り「CM」としてインサートする場合に最も効果的な映像ソフトは何なのか?をただボンヤリと考えてみたりする。「渡る世間は鬼ばかり」のオリジナル・ダイジェスト版を作って、合い間合い間に最新のナイキやアディダス、フォードやバドワイザーのCMを挟んだら結構シュールかな、とか。
04年06月01日(火)
昼まで雨。一気に涼しくなった一日。
松嶋奈々子が無事に出産したらしい。まあ、ご勝手にどうぞ。
ジュリア・ロバーツが妊娠。来年早々に双子(!)を出産予定らしい。
「学校へ行こう」観ながらダラダラ呑む。
先週くらいから、メチャクチャ朝型な生活パターンになってるんで軽い睡魔。「モリオ」君たちのコーナーが抜群に面白かった。
オトコ版ヤマンバ?みたいな、例のアレ。今回は東京と大阪のモリオ大集合で浅草の花やしきに行くツアーでした。最盛期の頃のヤマンバは原住民みたいだったけど、今のとかはジーン・シモンズ風味も入ってるカンジだったな。
長崎で小学6年の女児が首などを切られて死亡した。同級生の女児がカッターナイフで切ったらしく、佐世保署は殺人事件として加害女児の身柄を確保した模様。
改正少年法で、16歳以上だった刑事罰の対象年齢を14歳以上に引き下げるなど、厳罰化を進めていた途端にこれだ。今から10年後くらいには、刑事罰の対象は「7歳以上」くらいまで低年齢化されてるんじゃ?とか思ってしまうよな。
しかし、この国では深刻な少子化問題も同時進行してるんであって、規制しようにも規制の対象となる「子供」自体が凄まじいスピードで少なくなっているし、また、年齢的には成人していても精神的な成人を拒む「ピーターパン人口」みたいな比率は上昇しているので、もう何が何だか、といった未来予想図ですね、コレ。