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08月31日(日)
●ミーラー・ナーイル監督「モンスーン・ウェディング」(2001)
結局さ、問題なのはアレの事でしょ?って、中盤くらいから匂わせておいて最後はやっぱりそれだったという、ある意味アッパレな作り。色合いの美しさに圧倒される箇所多し。
08月30日(土)
●フランソワ・トリュフォー監督「大人は判ってくれない」(1959)
●ウィリアム・ワイラー監督「嵐が丘」(1939)
●ロバート・ワイズ監督「地球の静止する日」(1951)
●ミケランジェロ・アントニオーニ監督「夜」(1961)
●水島努監督「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」(2003)
●アルフレッド・ヒッチコック監督「三十九夜」(1935)8月29日(金)
08月29日(金)
●フランソワ・トリュフォー監督「あこがれ」(1958)
08月28日(木)
サシ呑みシリーズ。なんだかんだ言っても「お通し」って無くならないよね。これだけ世の中不景気だとか、外食産業の価格破壊とか騒がれて久しい御時世に、良い根性してると言うべきなのか。ただ、豆腐を注文した後でお通しを持って来て、それが豆腐だったりすると、あれ結構カチンと来るよね。だったら先に言えよって思うよね。オマエさァ、注文受けた段階で気付いてただろって。ちょっと、ほんのチョット思うよね。アレ?思わない?また?
08月27日(水)
●よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」(新書館・ウィングス)第1巻。
いい男描写もドルチェの知識もちょっと浅いんじゃない?とか思いつつも楽しめた。え?連載が1999年なら十分に健闘して踏み込んだ作りなんじゃないですかね。しかし、キャラ設定は乗っけ過ぎっつーか盛り過ぎっつーか、若干キビシイよね。女性マンガなので、全員イケメンなのは仕方ないとしても、
①主人公は金持ちの坊ちゃん。(なのに)一流企業を退職して個人経営のケーキ店をオープン。(なのに)酒とアンキモが命で甘いものが大嫌い。
②パテシエは天才的な腕前で、過去に在籍したホテルは全て大繁盛。(なのに)その気になればゲイもノン気も百発百中でオトせる魔性のゲイ。(なのに)どこの職場も修羅場と化して長続きしない。(なのに)主人公にだけは、その気になっても魔力が通用しない。
③網膜剥離で引退した、まだ若い天才ボクサーは大の甘党。(なので)引退後は会長が進めるラーメン屋なんかやりたくない。(そして)天才パテシエの味に衝撃を受けて弟子入り。
う~ん、この設定、どう思います?
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ゴッドタン(テレビ東京)は「第2回キモンスター選手権」。
今回も小木キモンスター、日村キモンスター、そして初参戦の春日キモンスター(オードリー)がエントリー。Q太郎キモンスター(ハイキング・ウォーキング)今回はナシ、ツボだったのに。
「キモさ」と「笑い」の両輪がポイントのハズなのに、この第2回大会「キモさ」だけが大暴走!グラビア・アイドルたちは(カンペの指示があった時だけじゃなく)マジ絶叫&ドン引き状態!キモンスター・フィギュアの発売決定告知もやってましたね。(要らない情報・リターンズ)
08月26日(火)
●マーティン・スコセッシ監督「ディパーテッド」(2006)
08月23日(土)
オッサン4人呑みシリーズ。(別メンバー・バージョン)またもや自分にイニシアティヴの無い、招かれ側の呑み会シリーズ。ザ・社会人。しかし、8月なのにモツ鍋屋って!まあ、最近肌寒いくらいなので問題ないけど。
しかし、オッサンが4人も揃うと別な意味で恐いです。固有名詞っつーか、今日のパターンで言ったら、昔のドラマのタイトルやら女優の名前やらが、まァ~~出ないのなんの。しかも、よりによってそのセリフの枕が「アレはいい女だったなァ~、ほら、あの、アレに出てた」って!この話題、アナタ発信じゃん!アナタが好きだったんじゃないの?もう、オレは恐ろしいわ。昔だったら少しは思い出そうとしてジタバタしてたんだろうけど、もう誰もジタバタしないのね。うん、まあ、その話題、しゅ~りょ~~♪、みたいな緩やかなフェイドアウト状態。ハイ!次のドラマって!そんで、また同じ展開の繰り返し。うわァ~~ッ!こんな呑み会ヤダよ、もう~。実録!本当にあった真夏の恐怖体験!だよ~~。
08月21日(木)
●ジャン・コクトー監督「美女と野獣」(1946)
キビシイですねェ。メルヘンとファンタジーに酔える年齢じゃないと言えば逃げなのか?
●ジャン・リュック・ゴダール監督「アルファヴィル」(1965)
キビシイですねェ。未来観の凄まじい読み誤り。かと言って笑えるでもなく、淡々と。
●ジョン・シングルトン監督「ボーイズン・ザ・フッド」(1991)
オスとして生きていく上では結構、有用な一本ですね。映画的に良いか悪いかは別ですけどね。
●ラース・フォン・トリアー監督「奇跡の海」(1996)
この監督、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の時も思ったんですけど、ちゃんと社会生活を送れてるんですかね?なんか、要らない心配しちゃうんですけどね。今はともかく子供時代とかね、集団生活なんてかなりの苦痛だったんじゃないですかね?まあオレが心配する事じゃないですけどね。
●シドニー・ルメット監督「狼たちの午後」(1975)
正直、どこが面白いのか全く判らないタイプの1本。アメリカン・ニューシネマ自体は凄いと思うんだけど、この辺のラインが私にとっての境目なんでしょうね、きっとね。銀行強盗の実話モノを再現されてもなァ、って思いはありますね。久しぶりに朝から5本も観て5本ともハマらない。
夕方から銀座HMV。元ネタ系R&Bクラシック3枚買う。我ながらすっかりコンサバ客だなァ。まるで「アドリブ」読者みたいなチョイス。25歳の時の自分が一番嫌っていたタイプだなァ、って、ほっといて頂戴。
08月20日(水)
●ウディ・アレン監督「カイロの紫のバラ」(1985)
え?あら?意外とロマンチストさんだったんですね。ギャップに驚きました。「アニー・ホール」の切ない路線を望むオレみたいなタイプには、正直トゥー・マッチな甘さですね。
ゴッドタン(テレビ東京)は、「第4回キス我慢選手権」。4週連続企画、ついにオーラス!劇団ひとり後編!が、しかし、何?何なの?そのオチ。嗚呼、ちょっと、期待値のハードルが高すぎて拭いきれない尻すぼみ感。コレで良かったのか?そう考えたら結果論とは言え、ブラマヨ小杉タンと南海山タンは大健闘だな。概ねオッケー。10月のDVD(去年放送の第3回大会を収録)を楽しみに待ちます。
08月19日(火)
昨日に引き続き、身体の表面に紫外線を取る作業を一日。
08月18日(月)
朝、踊り子号で今井浜へ。今年も晴れて良かったです。
08月17日(日)
●ロバート・オルドリッチ監督「何がジェーンに起こったか?」(1962)
「サンセット大通り」のパターン。往年の女優モノだけど身体が不自由な設定だとか、「ミザリー」あたりへ繋がるヒントも満載。二枚看板の競演が売りの筈が、べティー・デイヴィスが本気でキレ過ぎて独壇場に。
08月16日(土)
●アラン・レネ監督「去年マリエンバートで」(1960)
アイディアは面白いですね。良く出来た実験作品でもありますね。スタイリッシュに過ぎると言うか、若干すかし過ぎな気もしますけどね。もうチョイこちら側(俗世)に戻って来て頂けませんか?って思いも。
●ロベルト・ロッセリーニ監督「無防備都市」(1945)
緊張感を保ったまま最後まで持っていった手腕はスゴイですね。占領下の当時の状況をモデルにしたセミ・ドキュメントな構造。要するにオレの苦手なパターン。実話モノを楽しむセンスが低いのよね、オレね。どうか、巧い嘘でオレを騙してみせてよ、って思っちゃうんですよね。
●マイク・ニコルズ監督「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1966)
コレは完成度高いですね。戦勝国の奇病を見せられた思い。この際だから膿(ウミ)とか出しちゃえばイイのにィ~、とかね。何十年か遅れで日本も後追いしてますけどね。
●ボブ・ラフェルソン監督「ファイブ・イージー・ピーセス」(1970)
ジャック・ニコルソンが若いですね。本当に何でもやれちゃう感じを受けましたね。大作の深みは感じませんが、短くてコンパクト。綺麗にまとめた印象ですね。
●ウディ・アレン監督「スリーパー」(1973)
え?あら?結構イタイ若手だったんですね。ギャップに驚きました。「マンハッタン」のどん底路線を望むオレみたいなタイプには、若干イラッと来るくらいの青臭いはしゃぎっぷりですね。
08月15日(金)
昼、渋谷ぶらつく、→炎天下、九段(靖国神社)へ。右寄りの人たちと警官で道が混み過ぎ。暑さでやられっぱなし。家で冷房強めに入れてスイカやら巨峰やらで水分補給しまくる40歳の夏の日の午後。
08月14日(木)
夜、ディズニー・シーへ。大人のムードどうたらじゃなくてさ、純粋に暗すぎじゃね?つーか、ナーンも見えないんですけど、視界悪すぎて。2時間強ぶらついて、とっとと引き上げる。
08月13日(水)
ゴッドタン(テレビ東京)は、今週も絶好調「第4回キス我慢選手権」。
4週連続の3週目!ついに劇団ひとり登場の前編!またもや前回大会からの続き。もう大河ドラマ並だよね、こーなると。立ち上がりも上々。みひろ復活(?)のサプライズも。
08月12日(火)
●ロベルト・ロッセリーニ監督「イタリア旅行」(1953)
キビシイですねェ。結果論で言うとイングリット・バーグマンとの結婚はあまりプラスに働かなかったんじゃないかとさえ。
●メル・スチュアート監督「夢のチョコレート工場」(1971)
オモロイ!コレは凄い。すっかり夢中で画面に釘付けの40歳は私です。
お買い物デー・夏。ニトリで布団買っちゃう。ウチに客が泊まりに来るのも久しぶりなんだな。新しいスニーカーも買っちゃう。海に行くのででかいサイズの浮き輪とかもつい買っちゃう。なんか、単純に楽しいですね、こんな日も。木場のパスタ屋でビール、→(からのー)ワイン。
08月11日(月)
●ジョン・ヒューストン監督「アフリカの女王」(1951)
私にとっての大殺界(?)こと、キャサリン・ヘップバーンも今回は良い感じでまとめてきた印象。個人的に強く思ったのは、ルーク・スカイウォーカー抜きの「スター・ウォーズ エピソード4」じゃね?って事。ハン・ソロ船長とレイア姫が2人だけでオンボロ船でミッションに立ち向かうみたいな、割と小気味良い仕上がりですよね。
●ジョン・ウォーターズ監督「ピンク・フラミンゴ」(1972)
あはは、やっと観ましたよ。40歳になってから観る映画じゃないってば。ねえ?
08月09日(土)
●ジョエル・コーエン監督「ノー・カントリー」(2007)
えええーっ!ココで終わりィーっ?のパターンでしたね。コーエン兄弟に関しては、本気で攻められたら付いていけないし、手を抜いてゆるーい脱力物で来た時だけ大爆笑!みたいな、客として非常に不甲斐ない思いばかりさせられて、結構自分で情けないです(笑)
夜、有楽町の小洞天で晩ゴハン。坦々麺で汗ダク。そして勿論、ビールをしこたま。話しズレるけど、ここんちのビールグラスは大きさが絶妙!自分ち用に買いたくなるくらい、適量ジャストの大きさだ。他の店のって小さすぎなのよね、得てしてね。
08月07日(木)
オッサン4人呑み。久しぶりに自分にイニシアティヴの無い、招かれ側の呑み会。ザ・社会人。「オイ、何でも好きなモン頼めよ」とか横柄に言われて、そんなん真に受けるほどこっちもガキじゃねえし、遠慮するほどオトナじゃねえっつーの。(結局、どっち?)そもそも喰いたいメニューもそんなに無いし、ビールだけ本気で浴びる程呑む。割り勘の単価を上げるだけ上げた後、気持ち良く熱帯夜の街を帰路へ♪
08月06日(水)
●HAS/YMO「CITY OF LIGHT」聴く。本日発売。
ここへ来て大感動とか、さすがにないんですけどね。お付き合い的な買い方ですよね。同じく今日発売のサザンのシングルとYMOのシングルがデカク並んでるCD屋の展開スペースもどうかと思いますよね。1978年かよ!みたいなノリですよね。
ゴッドタン(テレビ東京)は「第4回キス我慢選手権」。
4週連続の第2週目!餌食は南キャン山タン。あっさり撃沈。またもや合掌。3人がかりはスゲエなァ。しかも中抜けしたり3人揃ったりバリエーション攻撃が容赦ないカンジ。デレデレに上げたり、コテンパンに罵倒したりドMの山タンも大満足の仕上がりだったです。そして来週は、ついにあの男が。
08月05日(火)
昼、突然の大雨。ちょっとした都市機能停止状態。
●大暮維人の初期短編集「ネイキッド・スター」(コアマガジン)読む。2004年初版。「エア・ギア」あたりから考えたら、まあ~、エロいエロい。画風が固まってないって言うか、良い意味で色んなタッチを使い分けてるカンジですね。
08月04日(月)
以前使ってたDVDレンタル店の前を通りかかったら明らかな違和感が。「長年のご愛顧ありがとうございました。返却分のみの受け付け業務となります」だってさ。ガビーン!(←2周目的な死語)ついに来たかと言うべきか、意外と早かったなと言うべきか。まあ、要するにツタヤの影響です。Tポイント・ワールド・2008!ってカンジですね。木場店に続いて昨年末に新規出店した門前仲町店が本気モードの1週間190円レンタル!ショボイ個人経営店を潰した後は通常の380円に戻す気なんでしょう、きっと近いうち。
去年とかは本当に通い詰めてた店なんで複雑な心境ですね。まあ「レンタルショップ・ベルウッド」っていう、どう考えても「鈴木」さんが経営してるとしか思えない安直なネーミングもヤバ過ぎでしたけどね。幸いにもすぐ近所の「サイクルショップ・ベルウッド」のほうは無事みたいなんで、今後はそっちに専念できて良かったかも?ですね。
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久々に最近のマンガをまとめて読みました。
●中村光「聖☆おにいさん」(講談社・モーニング)第1巻、今年1月初版。
●極楽院櫻子「セキレイ」(スクウェアエニックス・コミックガンガン)第1巻、2005年
●漫☆画太郎「まんカス」(太田出版)2006年
ブッダとキリスト(本人)が現代の立川のアパートで同居する中村のセンスには親近感を覚えました。いろんなタイプに無理矢理キャラ付けされた巨乳クンたちがバトルする極楽院には、特に失望はない。読み手側が求めているのがこのテの作品なだけであって、「セキレイ」が売れていなかったと仮定しても、このタイプのまた別なマンガがヒットしているだけ、のような気もする。画太郎先生はいつも通り。クイック・ジャパンの連載を1冊にまとめただけなので半分くらいは既読済み。まあ、ある種の神ですよね。
08月03日(日)
マンガ家の赤塚不二夫さんが亡くなった。正直、私は直撃世代ではないんだが、それでも有名な代表作の内の何作かはリアルタイムで体験できた。幸運な世代だと思う。
著名人の告別式や葬式で泣き崩れるファンの映像をTVで見かけたりするが、アレって本当のトコ、どーなの?という思いは年々強まって来てるんですよね、私はね。
本当に影響を受けた、とても他人事とは思えないマンガ家と言っても、そんなには浮かばないしね。美内すずえ先生やさいとう・たかおの場合、作者より作品が超えちゃってるという幸運なケースだし、鴨川つばめや江口寿史の場合は、なんか、十分に教えを乞うた気もする。「自分はマンガで精一杯やった。後は、読んだお前らが勝手にせーや」的な。
ジェームズ・ブラウンが亡くなった時に痛くも痒くもない自分、ていうのは結構ビックリしたんだけど、まあ、実際、そういう事なんでしょうね。誰が亡くなったら一番ショックなんでしょうか?もしも、この先北野武さんとか荒俣宏さんとか亡くなったら告別式とか行くのかね?私ね。
08月02日(土)
●ジョエル・コーエン監督「ディボース・ショウ」(2003)
なんか「やらされてる感」とか「断れなかった感」とかが画面に出ちゃってる気もするんだけど、全然アリですね。皮肉っぽさとかダークな一面は影を潜めて、底抜けのエンタメ精神、サービス満点作品に仕上がったんじゃないでしょうか。何だかんだ言ってもジョージ・クルーニーとは相性が良いのかもしれません。
●ジミー・ウォング監督「片腕カンフー対空とぶギロチン」(1975)
敵討ちを軸にした純粋なクンフー物かと思いきや(まあ、正直それは無いのは知ってるんだけど)、タイのムエタイやら日本の侍やらが参戦して、さながら格闘技万博といった趣きも。実際、血しぶきが飛び散り、男汁も全開。70年代に咲いた「そんな無茶な!」のアダ花。