ポエムしりーず 「夏の君へ」  君へ。君は夜眠るとき、冷房の設定温度をいったい何℃にしているんだろう?その問題は君が自分で考えてるよりもずっとずっと、だ~れも興味を持っちゃいない問題だよ。だから今日こそお願いさ。ゆうべの設定温度をみんなに報告するのを止めてくれないか。だって、ここはしごとをする場所だから。  君へ。君が夜眠るとき、冷房の設定温度を決めてる根拠はなんだろう?その温度より、たった2~3℃高い設定温度の目上の人たちに対して、そこまで大袈裟に驚いて見せる必要はないよ。だって、ここはしごとをする場所だから。ひとが働いて労働賃金を得る場所だから。

タケウチ
酒井
ぽじみち

2006/03/13: ブロークバック・マウンテン

話題の『ブロークバック・マウンテン』、観て参りました。
いや~ほんと、「観て」「参りました」よ。
はい、ここ駄ジャレになってます。

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ぽじみち

2006/02/24: 福島次郎氏、死去

作家の福島次郎氏が22日、亡くなりました。
三島由紀夫氏との交流を描いた『三島由紀夫―剣と寒紅』は、三島氏から福島氏に宛てた手紙を引用したことが、三島氏の遺族の方から「著作権侵害にあたる」として訴えがあり、裁判の結果出版差し止めになっているそうです。
そのことばかりが話題になった結果、福島次郎=三島由紀夫の暴露本を書いた人、というイメージが広まってしまっているとしたら残念なことです。

その本は未読なんですが、『淫月』と『蝶のかたみ』という2冊の短編集を読んだことがあります。いずれも、「ゲイ小説」というよりは「ホモ文学」とでも呼んだほうが良いような物語ばかりです。
登場人物たちは決してカムアウトしません。同性愛は隠さねばならない、「異常」で恥ずかしいこととして描かれます。

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ぽじみち

2005/06/25: 河口和也『クイア・スタディーズ』

やっとこAmazonアソシエイトの許可がおりたのでテスト。
最近読んでる本なぞ紹介してみます。

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ぽじみち

2005/05/10: Microsoft が同性愛者差別禁止法案を支持

Japan.internet.comの記事から。

「多様性を尊重」、Microsoft が同性愛者差別禁止法案を支持

単純にいいことだと思うし、こういう結果を勝ち取ったアクティビスト達には拍手!なんですが、Microsoftに限らず商売をやっているところがこうした態度表明をするということは、総じて「ビジネス的に判断して」の結果なんだろうなと思います。「そう言っておいたほうがウチの製品は売れるだろう」という判断ですね。

逆に言えば、ビジネスのツボを押さえる、という戦略は少数者の権利拡大に有効な手段だということになります。「ゲイ」というマーケットがあるということを、もっと企業に分かってもらわなきゃいけないかもですね。

ビジネス上の利益が優先され、保守的な倫理感覚に勝るというのは皮肉なことであり、面白い話ですね。保守という、思想上の強者気取りは時に「国益」などという漠とした概念を持ち出すのですが、現実の経済の強者はもはやそちらを見ていないという乖離が起きているわけです。
ああ労しや、資本主義。なんつっ亭。