05月01日(金)
イーサン&ジョエル・コーエン監督「バーン・アフター・リーディング」(2008)109シネマ木場にて、2回目。
どちらかというと物語を再確認しに行ったというよりか、あのシーンで周りの(初見の)客はどうリアクションするのか?を確認しに行ったカンジですね。結果的に言うとね。
05月05日(火)
●西村喜廣監督「東京残酷警察」(2008)
堀部圭亮ってイイ役者だなァ~とか、結構本気で思う事あるんですよね。
●植田尚監督「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(2008)
まァ、自分から「最後の~」って宣言してるくらいなんで信じますよ~。今まで本当にありがとう!お疲れ様!安らかに眠り給え。おやすみ~。
05月06日(水)
●西谷弘監督「容疑者Xの献身」(2008)
東野圭吾の原作を読んだ3年前にも思ったんですが、隅田川に架かる新大橋とか清洲橋とかのさ、事件の現場がモロ地元なので、メチャメチャ「御当地カンカク」溢れまくりなのよね、コレね。映画としては、まあまあの出来かなァくらいにしか思わないんだけど隅田川テラスのホームレスとか(日本橋)浜町公園とか、忘れられない映画になったっス、ハイ。逆に言うと堤真一の勤務先の学校って、原作を素直に読んだらアレでしょ?ってなる訳で、そこだけ中途半端にボカされた欲求不満感が残ったんだわ。まァ、結構な名門校みたいなので撮影許可が下りなかったのかもしれませんが。
05月07日(木)
●フランク・ロイド監督「戦艦バウンティ号の叛乱」(1935)
シンプルで馬鹿っぽいエンタメ作品にも受け止められますが、解釈は難しいかもなァ~と、思ったです。欧米人、しかもその男性にとって「海」とは結局、冒険や征服のキーワードなんであって、所詮は「クソ野郎」みたいな認識なんですね。我々アジアの日本人のように、そこに「癒し」や「母性」や、ましてや「神々しさ」なんかを匂わせることは無い訳ですよね。
●犬童一心監督「ジョゼと虎と魚たち」(2003)
池脇千鶴、巧いわァ!独壇場だわね。妻夫木クン、ちょっとジャマかなァみたいな気にさえさせてしまうくらいのレベルの。
05月08日(金)
●セシル・B・デミル監督「地上最大のショウ」(1952)
●スティーヴン・ダルドリー監督「リトル・ダンサー」(2000)
●松岡錠司監督「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(2007)
TVにて。
●スティーヴン・スピルバーグ監督「マイノリティ・リポート」(2002)
05月09日(土)
●プラッチャヤー・ピンゲーオ監督「マッハ!」(2003)
05月12日(火)
●ショーン・ペン監督「イントゥ・ザ・ワイルド」(2007)
05月17日(日)
●ピエル・パオロ・パゾリーニ監督「ピエル・パオロ・パゾリーニ / ソドムの市」(1975)
コレにインスパイアされたとされる、永井豪の某マンガ作品のイメージと(こっちで勝手に)ゴチャ混ぜになってて、正直拍子抜けしたです。変な話し、この内容にして意外に牧歌的にすら感じてしまって。
05月18日(月)
●阪本順治監督「闇の子供たち」(2008)
社会派っスなァ~。いい大人のクセして本気で分からないんですけどね、コレを観たことを契機に臓器移植に反対するべきなのか?違法な臓器移植の反対運動に勤しむ(いそしむ)べきなのか?なんだろ?綿密な取材に裏づけされた高品質な作品なんだろうけどさ、半分だけドキュメンタリーの説得力も借りてるかのようなズルさも嗅いでしまうんですよね、オレとかね。
05月24日(日)
●三木聡監督「インスタント沼」(2009)
テアトル新宿にて。公開2日目、夜の回。おしゃれカップルっつーか、「もどき」みたいなカップルを中心に、客はそこそこ入ってたカンジ。名物おじさん、「新宿のタイガーマスク」が眼の前でモギられて、最前列に座ったのがオモロかったっす。もう結構なお歳でしょうに、へェ~こーゆーの観るんだァ、とか思ったんだわ。三木師匠が麻生を撮った映画だと思ってたら、意外にも風間杜夫が、あらかたゴッソリ持ってったカンジの後味。よくよく考えたら風間杜夫と松坂慶子が夫婦役ってさァ、「蒲田行進曲」の後日談みたいでもあるよね?
上映前の予告編の時から思ってたんだけど、通路側、オレの席のすぐ前が、ハタチかそこらの(バカップルの)彼氏のほうでさァ、まず驚いたのがソイツの座高の高さね。悪いけどオレが驚くほどの座高って、もうハンパじゃないかんね。それだけで既に公害のレベル1なのに、そこから画面上で何かある度にいちいち左隣の彼女に耳打ちして小声でクスクスやってやがんのよォ。「時効警察」の話題がキッカケで意気投合して付き合い出したとかね、例えばそんな若い2人の楽しい初期のデート風景の1コマなのか何なのか、こっちは知らんけどもよォ、チョロチョロチョロチョロうるせえんだよ。ちったァ落ち着け!人気映画を映画館で観るのって結構なストレスなんだわ。
嗚呼、それを思えばオレ入れて全部で7人くらいしか入ってなかった「ヤッターマン」の上映が懐かしく思い起こされたわ、オレは。
05月27日(水)
●タナダユキ監督「俺たちに明日はないッス」(2008)
宣伝コピー曰く「性春映画の金字塔」ってのは結構イタイっすなァ~。「トラウマ」「自意識」「ブルージー」みたいなのが続いてたので、一度スカッとリセットした感はありますけどね。
05月28日(木)
●矢口史靖監督「ハッピーフライト」(2008)