タケウチ
お湯ゲノム
人間の体の3分の2はお湯でできている。 摂氏40度弱のぬるま湯で。
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2010/03/10:

03月01日(月)
●パク・チャヌク監督「渇き」(2009)(予告)
<ヒューマントラストシネマ有楽町・映画デー料金・¥1000>

●行定勲監督「パレード」(2010)(予告)
<新宿バルト9・映画デー料金・¥1000>

●大林宣彦監督「時をかける少女」(1983)(TV・CM)
<レンタルDVD・¥100>


03月04日(木)
●カン・ジェギュ監督「シュリ」(1999)(予告)
<レンタルDVD・¥100>


03月05日(金)
●荻上直子監督「バーバー吉野」(2003)(予告)
<レンタルDVD・¥100>


03月07日(日)
●キャスリン・ビグロー監督「ハート・ロッカー」(2008)(予告)
<有楽町 TOHOシネマズ日劇・レイトショー料金・¥1500>


03月08日(月)
●ジョン・マスカー監督「プリンセスと魔法のキス」(2009)(予告)
<豊洲・ポイント使用・¥0>


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2010/03/10:

02月21日(日)
●ロベルト・ロッセリーニ監督「戦火のかなた」(1946)
●バスター・キートン監督「キートンの大列車強盗」(1926)

<シネマヴェーラ渋谷・2本立て・会員価格・¥1000>第二次世界大戦を舞台にした映画って、無条件降伏した日本と条件付き降伏したドイツは撮れなかったって事なんでしょうが、今日(こんにち)ではいち早く製作・公開できたイタリア人からの目線の映画ばかりが残っていて、いろんな角度からの解釈を許さないような難しさがあります。

シネマヴェーラさん、今月は名作を日替わりで毎日2本立てで上映してるんですが、今日は日曜と言うこともあってオッサンを中心にほぼ8割くらいの大盛況でした。客スジを一言で簡潔に言うなら「非常に寝グセ率が高かった」ってトコですね。

「キートンの大列車強盗」は私の大好きな作品なので、映画館の大きなスクリーンで観たら、感じ方がどう変わるのか変わらないのか?或いはどんな風にどのくらい変わるものなのか?と思って観たんですが、正直、スクリーンで観たからっていう点でのどうこうは本当に一切なかったです。ただし、最近のコメディー映画にはなかなか有り得ない状態、観客の全員が同じタイミングで息を飲み、同じタイミングで爆笑するという共有感は全開でした。


●ナンシー・マイヤーズ監督「恋するベーカリー」(2009)(予告)
<豊洲・ポイント使用・¥0>ラブ・コメに興味ない人にはどうでもイイんだろうけど、コレ、脚本凄すぎじゃね?
通算、第何稿目でここまで辿り着いたんだろ?とか、最後のほう結構考えながら観てましたね(笑)50代女性の友達4人が集まって話す恋バナ(もはや死語ですらナイ)のオモロさ&リアリティー!


●ヘンリー・セリック監督「コララインとボタンの魔女 3D」(2009)(予告)
<豊洲・マイ3Dメガネ持参料金・¥1900>このCGアニメ全盛の時代にあって手作業のストップモーション・アニメに挑んだ心意気!ファンタジー&ダークネスな良作ですゥ~~~。

昨今、話題の3D立体映像映画ですが、私はユナイテッドシネマ豊洲でしか3D映画を観ていないので、他の映画館での対応をあんまり知らなかったんですよね。他の映画館ではメガネは回収して再利用してるらしいです。最近ようやく知ったです。

ユナイテッドシネマ式(仮)
大人・通常料金 ¥1800
大人・3D料金 ¥2000
ビニール・パックされた新品3Dメガネを客に渡してしまう方式。次回の3D映画の時に持って行けば料金¥1900に。

割と多数の映画館式(仮)
大人・通常料金 ¥1800
大人・3D料金 ¥2100(つーか、通常料金にプラス¥300の上乗せ)
どんな人が何回使ったのか、もはや誰にも調べようの無い3Dメガネを使い回し。クリーニング済みと称しているものの上映前の心象はあまり良くないとか。何回・何本観ようとも、その都度¥2100。

と、ここまでの部分だけでも少しは予想できるかも知れませんが、ユナイテッドシネマで一度でも3D映画を観た客っつーのは、他の映画館の客よりも3Dリピーター率が上がると思うんですよね。あ、いや、ここはもっとハッキリ言うわ。他の映画館の客で「カールじいさん」や「アバター」は面白かったけど、面白くない3Dは絶対観たくないよね?って客がいたとしますわね。だって、それは、何でかって言うと、うーん、なんか、正直、映画一本¥2100って高くね?あとさ、メガネとかも不潔っぽくね?ってのは少しはあると思うんですよね。クリーニングするなら徹底的にやって、それが無理なら渡しちゃったほうが企業姿勢として賢明じゃないかと。

ただし、これを書いている私がオッサンなのであって、この2010年に映画好きの中学生がどうしても「アバター 3D」一作品を少ないお小遣いをやり繰りして体感したいという場合は事情が違って来ます。割と多数の映画館式(仮)の中学生・3D料金 ¥1300(ここでも、通常料金にプラス¥300の上乗せ)に対してユナイテッドシネマ式(仮)の中学生・3D料金 ¥1500(通常料金より¥500高い設定)は理不尽とすら感じられるかも知れませんね(笑)


折角なんで、3Dついでに&ユナイテッドシネマ豊洲ついでに、もうイッコだけ書きますね。ユナイテッドシネマ豊洲に通ってる身としては普段から大感謝しているし、恵まれた3D環境にも感謝してるんですが、弊害もあるんですね。豊洲の場合、全12スクリーンの内わけはバランス良く、非常にザックリとスクリーンと座席数の規模で説明するならば、特大クラス1、大クラス2、中クラス4、小クラス5、といった構成なんです。今まではあまりサイズにこだわって観てこなかった私にも、去年の暮れぐらいからこの変化は感じました。

大クラス2つの内の一つ、①番スクリーンが完全に常時3Dソフト上映専用になってしまって以降、幸か不幸かそれが途切れないんですよね。常に何かしらの3Dソフトが配給されている状態。そうなってくると今度、大きいスクリーンで観たくなるようなタイプの話題作でも中規模クラスのスクリーンでしか公開1週目を迎えられないんですね。

そんな思いでいる時に特大の⑩番スクリーンやそれに次ぐ⑧番スクリーンでは一体何を上映してるのかと言うと、まあ、例えばの話し、集英社や小学館の人気コミックのキャラクターが大暴れしたりしてる訳ですよね。また、もう一方では辻ホニャララの恋愛小説を、その妻である所の中山ホニャララが演じていたりする訳で、結構残念な思いをすることも多いです。






●02月の収支決算
映画館 13本 計¥13,600

観賞単価¥1,046



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2010/03/10:

02月16日(火)
●武本康弘監督「涼宮ハルヒの消失」(2009)(予告)
<豊洲・レイトショー・¥1300>「涼宮ハルヒの憂鬱」のほうの原作小説(角川書店)もコミックもTVアニメも一切未チェックのままでこの劇場版に臨んだんですが、意外と設定とか各自の関係性とかにはスンナリ入り込めました。2時間43分という長さに先週(公開1週目)はためらっていたんですが、結果的には観て良かったです。正直、もう一度観たいとは思いませんがTVアニメ版のほうでいくつかチェックしたい部分があるなァ~とは思っています。平日の夜にしては結構な客の入りで、私が浮かないくらいの平均年齢の高さでした。

割と、映画って90分か120分かのどっちかで良くね?みたいな考え方をしがちな人間なので、嗚呼、ここの件(くだり)削ってサクサク進めてェ~みたいに思う事が時々あるんですね。一(いち)観客のくせに脳内でオンタイム編集したがるみたいな。今回の場合は、物語中盤のハルヒのいないパラレル・ワールドに迷い込んだ事実を受け入れられないキョンの描写、ここ、メチャメチャうざかったです(笑)「嘘だろ?オマエもハルヒを知らないのか?」ってね、あのさ、君さ、一体何十人に尋ね続ける気?っていう~(笑)いい加減にボチボチ受け入れろや!っていうね(笑)観客側の興味が既に「何故こうなったのか?」とか「どうすれば戻れるのか?」とかへ確実にジワジワとシフトしてるのを尻目に、いつまで右往左往してるのかと(笑)

エリック・サティの「ジムノペティ」は特に違和感もなく、特に必然性もなく、といった印象。



02月20日(土)
●荒戸源次郎監督「人間失格」(2009)(予告)
<豊洲・ポイント使用・¥0>角川書店の不死鳥ロゴマークを4日前に続いて今日もスクリーンで見て軽くビックリ。土曜日ラストの回なのに(終了後は電車がない)、若い女子を中心に結構入ってました。これ、思うに、①荒戸源次郎監督、②太宰治原作、③生田斗真主演、という三要素の、どこに比重を置く客なのか次第で劇場によっては結構、客スジがガラリと違ってるんじゃないでしょうか?

原作の独白体を巧妙に解体してあって、物語は「人間失格」なのに安易なナルシズムに耽溺させない客観的な作りが良かったです。女優陣も大楠道代さんに始まって、坂井真紀、小池栄子、寺島しのぶ、石原さとみ、室井滋さんと豪華な顔ぶれなんですが、最後に出てきた三田佳子さんが圧巻でしたね。なんか芝居のレベルが頭二つ分くらい飛び抜けてる感じがして、終わった後、三田佳子の映画を観終わったような感覚になってしまって、いやいやいや!違くて違くて!っていう~(笑)

あと特筆すべきは、原作には登場しない中原中也を、なんとV6の森田剛が演じてるんだけど、コレびっくりするくらい良かった(笑)ジャニーズ絡みの映画っていうと、まずクサナギやらナカイやらのキャスティングありきの企画スタートで、それを飲んでくれる監督っていう作り方だと思うんですが、今回みたいな突き放した(?)さりげない使い方、結構イイとおもったです。


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2010/02/15:

02月11日(木)
●ニールス・アルデン・オプレヴ監督「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2008)(予告)
<渋谷シネマライズ・¥1800>オモロイ!「犬神家の一族」的な事件を「羊たちの沈黙」的な世界観で、このネット時代のテイストで捜査する、そんな印象でしょうか。正直、1回じゃ咀嚼しきれないくらいの詰め込み感がありますね(笑)。原作は未読ですが、こんな話しを書いた人がいたってのは、これ、スゴイ事です。人間て凄いねっていう(笑)。主人公のバックグラウンドやら何やら、匂わせるだけ~みたいな箇所も多くて「どうぞ、続編もご期待あれ」みたいな余裕の空気も面白かったッス。

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シネマライズって、先月来たときは地下の会場だったんですが、今日は2階の会場だったのでハッキリと思い出しました。「コックと泥棒、その妻と愛人」を、ここで観ましたよ。2、3階の2階建てのスクリーンって、初めてだったからビックリしましたよ。1990年だから20年振りの来館ですよ。当時の友達がここでアルバイト始めたんでしたよ。懐かしくなりましたよ。

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私が年齢的にもっと若かった頃って、2時間も同じ姿勢で拘束されるのが苦痛でした。現在はさすがに苦痛でもないんですが、今度は体力が衰えてきてるので休日ならともかく仕事終わりで映画を観るのがキツイ日がありますね。一日働いて疲れてるのに、映画館までの移動の電車も座れないことが多いのに、あ~んな暗くて暖かいトコで座ってたら眠気がぐゥわァ~~~~~襲ってきますよね。前フリが地味だったり長かったりすると危ないパターンですね。

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以前は、どうして腹も減ってないのにポップコーンやら何やらを必ず買っていたのか?どうして今は買わないのか?これ、映画館で映画を観るという行為のイベント性に対する属性だったんじゃないかとおもったです。「なんか、せっかくだし」みたいな良く分かんないけど有りがちなノリね。パンフレットとかもね。最近はおかげさまで(?)全く特別な事じゃなくなってきてるんですね、ええ。

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映画館を出て、坂のトコで携帯灰皿を持ちながらタバコ吸ってたら昔の映画館の事とかが蘇ってきて、ああ、なんか、一時期も、集中的にいろんな映画館とか名画座とか、こんな風に行ってた時期もあったなァ~~とか思ってて、ふと気付いたんですが、その時期も今も共通してるのは、それは「彼女がいない時期」って事!えええええッッ!ザ・隠された真実!突然に流れ出すドラマチックなBGM。降り続ける雨のひとつぶひとつぶがストップモーションのように見えた。(表現は筆者の主観だよ~ん)


02月14日(日)
●中原俊監督「団地妻 昼下がりの情事」(2010)
<渋谷ユーロスペース・¥1700>にっかつロマンポルノって観てないまま40歳すぎちゃった訳なんですが、当時はエロ欲求を満たす役割の他に、才気ある若手の監督や脚本家の登竜門としての役割もあったようで、いつか観たいとは思ってたんですよね。ただ、どれから観たらいいのか?それはどこに行ったら観られるのか?ってのが良く分からないんですよね。相当なタイトル数あるんでしょうしね。そんなこんなで、オリジナルの旧作を観る前に順番は逆なんだけど2010年のリターンズ版のほうから観ました。感想は、微妙でした(笑)

キャストやスタッフの関係者らしき会話も聞こえたりして、意外と女性客も多くて3~4割ほど。わりと私の近い席に欧米人男性と日本人女性の50歳すぎのカップルが座っていて、結果言うとこのリアクションの良い2人がいてくれて良かったとおもいました。全部に反応するじゃなく、うるさくなく、間合いも抜群で、この2人が上手い具合に会場の誘い笑い役に機能していたかのような、(まあ本編が駄目だったとは言いませんが、)この回で観られてちょっと得した?くらいの雰囲気でした。(感想には個人差があります)

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2010/02/15:

02月03日(水)
「今日は節分なので齢の数だけ豆を食べましょう?」結構な量ね、ぼちぼちね。ビール片手に枝豆やミックスナッツってんなら、風物詩じゃなく日常食だこちとら。一日中ライムスター、脳内ループ。プレイ回数ランキングは「K.U.F.U.」がトップ。


02月04日(木)
「アメトーーク」(テレ朝)は第2回芸人ドラフト会議。コレ、前回以上!オモロイ!今回も架空の自分の冠番組に、アシスタントとひな壇で自分の理想の合計8名を架空キャスティングしてドラフト指名。他の芸人と指名がカブったら抽選で獲得、の方式。第1順目から「矢作兼・プロダクション人力舎所属」の取り合いになる辺りとか、2010年のバラエティーが良く解かる一時間(笑)

エントリーは博多大吉、ザキヤマ、大久保佳代子、狩野英孝の4人。個人的に一番観たいと思ったのは大吉の「明日は大吉☆さあ来い月曜日」のキャスティングでした。意外なようなしっくり来るような。


02月08日(月)
終わってみれば、昼食松屋、夕食吉野家、夜食カップラーメンという恐ろしいまでの一日。いくら忙しいからってお前それはないだろう。


02月09日(火)
川上未映子「ヘヴン」(講談社)読み始める。公園でコジマと待ち合わせる。ところまで。


02月10日(水)
夜、テレビつけたら「WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)」やってて驚く。久しぶりだ。特別番組のカラミで30分遅れにズレ込んでたみたい。昨今のランニングブームも日経・テレ東の解釈で言うと、不景気で所得の低い層(!)が健康志向やエコに絡めてお金の掛からない趣味(!)に向かっている、という状況になるみたいですね(笑)

そんで30分遅れの「ゴッドタン」(テレ東)は「芸能界ストイック暗記王 9」
もともと週によって当たり外れの激しい番組ではありますが、今週は久々に爆発しましたね。初参戦のオードリー若林も良かったけど、まァ~~~森三中・大島!神が降りてました(笑)

「ヘヴン」。夏休み初日、駅でコジマと待ち合わせる。ところまで。



02月11日(木)
夜、雪混じりの雨の中、HMV渋谷。旧作のDVDとかお買い物。安い安い。もう名画のDVDが価格面で争っているのは名盤音楽CDなんかじゃなくて、ケーブルテレビやブロードバンド配信の映像なんでしょうね、とっくにね。

「ヘヴン」。夏休みが終わり、いつも通りの新学期の一日目。ところまで。



02月12日(金)
「ヘヴン」。体育館でバレーボールのルール説明を聞く。ところまで。



02月13日(土)
「ヘヴン」。病院の前で偶然会った百瀬と話し込む。ところまで。


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