03月01日(月)
●パク・チャヌク監督「渇き」(2009)(予告)
<ヒューマントラストシネマ有楽町・映画デー料金・¥1000>昨今話題の韓国映画。更に昨今話題のヴァンパイア物ですが、やっぱり客はガッチリと入ってましたね〜。20代から60代くらいまで「あなた、職業、なに?」って感じの人が大集結!みたいな空気が漂っていた公開1週目の初の平日。つーか、主演ソン・ガンホって、その時点で既に名作級?って空気あるじゃん?割と今とかさ。ポン・ジュノ物とかを含めての話し。
ストーリー・テリング的に言うなら終盤に失速した?純粋な映像体験的に言うなら終盤にグングン加速した?まあ、どちらとも言えなくないけど。由紀さおり似の母親(笑)が評価の分かれ目のキーですね。あの女優の目の演技をどう取るのか次第みたいな。
●行定勲監督「パレード」(2010)(予告)
<新宿バルト9・映画デー料金・¥1000>バカップルを中心に9割近い入り。原作小説は例によって未読ですが、そんなに古臭くは感じませんでしたね。夜中の遊園地に忍び込むとか、ある程度古臭いトコ、バッサリ無くして良かった気もしました(推測)都会でルーム・シェアする4人(途中から5人に)の若者の物語。
●大林宣彦監督「時をかける少女」(1983)(TV・CM)
<レンタルDVD・¥100>噂には聞いていたんですが、最後、エンドロールでのまるでヴィデオ・クリップ状態!にはビビったです。
03月04日(木)
●カン・ジェギュ監督「シュリ」(1999)(予告)
<レンタルDVD・¥100>う〜ん、申し訳ないけど可もなく不可もなくってトコでしたね、正直ね。なんか、韓国映画も捨てたモンじゃないゼ!ついにココまで来たゼ!っていう当時で言う所の金字塔であったのかもしれませんが。逆にね、非情に意地悪く言うとするならね、それ以前はキチンと真っ当なスパイ物とか犯罪物とかが極端に少なかった(或いは無かった)ってだけじゃないの?って言うね。脚本家の思惑通りに、とある一ヶ所は確かに驚いたんだけれども、さすがにそれは。
03月05日(金)
●荻上直子監督「バーバー吉野」(2003)(予告)
<レンタルDVD・¥100>後に続く「かもめ食堂」よりかは第三者の「毒」みたいな物がキチンと描かれていて、殺菌消毒されていないリアリティー、表現上の誠実さは感じました。